seoの最近のブログ記事

2010年12月1日にGoogleから発表された悪質業者を排除するアルゴリズムってどんなアルゴリズムなのか気になったので、いくつかの記事を見てみました。

そもそもその話何?ってかたへ
itmediaの記事

DecorMyEyes.jpg


米Googleは12月1日(現地時間)、同社の検索アルゴリズムを修正し、ユーザーからの評判が悪いと同社が判断した企業が検索結果で上位に表示されないようにしたと発表した。
同社がアルゴリズム修正に踏み切ったのは、11月28日にNew York Timesに掲載されたあるコラムがきっかけになっているという。このコラムでは、DecorMyEyesという眼鏡ショップのオーナーが、Googleでの検索結果ランキングを上げる目的で故意に顧客に不快な思いをさせ、ネットでの露出増加を図っている実態が紹介されている。実際に、ネガティブな評判であってもコメントやリンクが多い同ショップは、検索結果の上位に表示されていた。
Googleはこのコラムが掲載された後にアルゴリズムを修正し、DecorMyEyesを含む悪質(とGoogleが判断した)業者が表示される問題に対処したという。悪質な業者によるランキング操作を防止するため、アルゴリズムの詳細については公表しないとしている。

グーグルが悪質業者を排除するアルゴリズムについて発表している記事はこちら↓
グーグルの記事


この話はNewYorkTimesが報じた記事から始まるようです。
NewYorkTimesの記事


要はDecorMyEyesというメガネ屋さんが炎上でリンクを集めてグーグルでいくつものワードで上位表示をしていたという話で、それに対して、グーグルが悪徳業者を排除するアルゴリズムを数日で組み込んだという話です。

ただ、気になっているのがその方法です。

感情分析という方法をとって対応していると言っている方もいたり、感情分析は意見に左右されるから取り入れていないという方もいるみたいです。

グーグル記事でも感情分析は取り入れていないと言っていたり、取り入れる場合があると言っているソースもあるようです。

SEM-Rの渡辺さんはこのように紹介しています。
記事

ただし、検索業界の専門家たちは、たとえばGoogleプレイスはランキングアルゴリズムにユーザレビューの件数や点数を組み込んでいると指摘している。今回の"新しい検索アルゴリズム"も、従来のランキング計算にレビューの要素を組み込んで、一定の閾値を超えるサイトのスコアを修正するアプローチを行っていると推定される。

海外SEOの鈴木さんはこのように見ています。
記事

感情分析をどのように検索結果に反映させるかはまだ最適なしくみできあがっていないようですが、少なくとも感情分析自体は、範囲は限定されているのかもしれませんが、できるようになっているみたいですね。

日本のグーグルのウェブ検索では、どの程度反映されているか不明ですが、限定的に感情分析のシグナルもアルゴリズムに組み込まれている可能性があるようですね。

ただし、米グーグルでも話題のサイトのサテライトドメインに対しては、処理できていないという指摘もあるようですね。

結局、日本では事例を見つけられなかったので、どのようにランキングに影響するかをみることができなかったですが、興味深い話なので、ウォッチしていきたいですね。



HTTPステータスコードってご存知ですか?
HTTPにおいてWebサーバからのレスポンスの意味を表現する3桁の数字からなるコードです。

参考ページ:ステータスコード

通常、ページが存在しないときは、こんなページがでますよね。
例:エックスサーバーのページが存在しない場合の表示
404.jpg


通常、存在しないページがリクエストされた場合は、404エラーが返されるはずです。200のステータスコードは「リクエストは成功し、レスポンスとともに要求に応じた情報が返される。」という状態です。通常ページ見てる時はだいたい200になっているはずです。

だけど、ページが存在しない場合に、HTTPステータスコードが200を返しているサイトがあります。その方法のことを「ソフト404」といいます。逆に通常の404を返す場合は、「ハード404」と呼ばれてます。

ソフト404:ページが存在しない&200 OK
ハード404:ページが存在しない&404 Not Found

本題、Googleに嫌われない方法ですが、こっそりGoogleのヘルプページに書いてあります。

ソフト 404 エラーのページ

通常、存在しないページがリクエストされた場合は、サーバーから 404(見つかりません)エラーが返されます。この HTTP レスポンス コードにより、ページが存在しないことがブラウザと検索エンジンに明示されます。その結果、ページのコンテンツ(存在する場合)は検索エンジンからクロールされず、インデックスにも登録されません。

存在しないページへのリクエストに応答する際には、404(見つかりません)または 410(存在しない)を常に返すことをおすすめします。404 レスポンス コードが返されるときに、独自の 404 ページがサイトで表示されるように設定すると、ユーザーの利便性を高めることができます。たとえば、最も人気のあるページのリスト、ホームページへのリンク、フィードバック リンクが記載されたページを作成できます。また、ウェブマスター ツールのカスタム 404 ウィジェットを使用して、サイトに検索ボックスや他のサイト検索オプションを追加することもできます。ただし、404 メッセージを表示するページを作成するだけでは不十分です。正しい 404 または 410 HTTP レスポンス コードを返すことも必要です。

Googleは、ソフト404を使っているページを見ぬいくことができるようですが、対応は完全ではないようです。完璧ではないというのは、200を返しているエラーページが存在しているものとして、インデックスされてしまうからです。

インデックスされて、ページが増える分にはいいじゃんと思うかもしれないですが、予期せぬ問題が発生する場合もあります。

Googleにおいてはページの品質ってすごく大事です。なのに、存在しないページがインデックスに残ってしまうと品質が悪いページがドメイン乗っていると思われてしまう事になるからです。

ただし、ドメイントラストが高い場合は問題にはならないようです。
例えば、Yahooブログなんかもソフト404ですね。
↓の画像はページが存在しないときの画面です。リンクはこれ

yahoo404.jpg

結論としては、基本的にソフト404は仕掛けないほうが無難にきらわれませんという所ですね。
無理やりドメイントラスト上げて、リクエストのクエリを使ったりした場合、膨大にコンテンツ増やしてセッション数増やす事もできますけどね。危険なので、あまり推奨しないです。
Yahooの自然検索サイトがGoogleに置き換わって、早1週間ちょっとが経過しましたね。
私も、YG提携の発表がされた7月末からGoogle対策に力を入れてきつつあります。

仕事中も上位サイトの競合調査Googleを使うことがめっきり多くなったので、色々Googleについて見えてきたところがあります。

そんな中から今日は、コネタを紹介します。

SEOの競合調査を行っていた中で発見した、Googleのクエリに対するへんな同義語です。

Google「名刺 注文」のクエリ
こちら
2010-12-08 02;17;00.jpg

検索クエリは太字で表示されるのですが、おかしな文字が太字で表示されています。
「注文」がなぜか「印刷」が同義語として検索されていますね。

「注文」単体ではでてきませんが、名刺との複合ワード「名刺 注文」が「名刺 印刷」と同じ意味だと判断されているようです。

たしかに、名刺を注文する=名刺を印刷してもらうってことだけど、このまとめ方かなり頭いいですね。

クエリだけ見て、上位サイトタイトルにすらキーワード入ってないから楽勝だねって思っちゃダメってことですね。


ちなみに、同義語をださない場合、「+」をキーワードの前につけたら完全一致のワードしかでなくなります。

Google「名刺 +注文」のクエリ

この特殊検索知らなかった方はこちらでも見てくださいな。
Google 検索の基本: その他の検索のヘルプ

thankyou!?






久々のブログですね。
今更な感がたっぷりですが、04月30日にYSTインデックスアップデートが
ありましたね。

GW明けてからですが、しばらく動向を追ってみました。

まずは比較的重要といわれている内部の要素についてですが、
特に変わっているところはなく、タグや要素の相関係数を見ても
前回とほぼ変わりはなかったです。

リンクについてですが、こちらもデータを集計している段階ですが、
前回のアップデート時に被リンクのアンカー得点を変えた点については
特に今回調整が入っているわけではなさそうでしたね。

その他で調整入っているかもしれないですね。

ビッグワードでもかなり被リンクなしで上がっている
サイトも多々ありますね。


▼ 気になるサイト

Yの「SEO対策」というキーワードにおいて、いつもと違うサイトが現れましたね。
http://onecoin-seo.jp/
http://seo-easyone.com/
http://www.seoshop.jp/

この3サイトなんて、ほぼ被リンクないですね。
かわりに上質の被リンク受けてるかというとそうでもないですし。

301とか見えない形でリンクしているのかな。
気になりますね。

何かわかったら気まぐれで更新したいと思います!
お楽しみに!(してないか。

アダルト系キーワードにおいて、約1年前のインデックスアップデートから謎のフィルターに引っかかるようになってしまいました。

そのフィルターの傾向の一部を書きたいとおもいます。今更調べたわけではないのですが、そろそろブログを更新しようと思ったところネタなしだったため今になりましたw


アダルトキーワードにおいて、被リンクも少ないし、いわゆる内部施策が完璧出来ているわけではないのに、何故か上位表示しているサイトが多数あります。

いわゆる一般ワードとアダルトキーワードには別ロジックのフィルターが働いているしか思えない時が多数あります。

どんなフィルターがあるのでしょうか。
理由はいくつか考えられると思います。

・目視で上位表示サイトを削除している
・タイトルやH1、メタなどの施策方法が違う
・ヤフカテサイトからの被リンクを受けないとあがらない
・なぞのストップワードがある。(あまりに危険過ぎるキーワードなど)

その他にもいろいろ理由は考えられると思います。

私もはじめ上のような事を考えて調査してみました。ですが、各種要素の傾向を数値や目視で洗い出してみても、まったく特殊なロジックはありませんでした。

ただ、一つ多くのサイトに当てはまる傾向がありました。

それは、発リンクです。
外に向けて出すリンクを調べると面白い傾向がありました。

危険なサイトと思われるサイトにリンクをしているサイトはどれだけ被リンクを集めても一向に順位があがらない。1000位圏内にすら出てこないなんてこともざらにあります。

もちろん危険なサイトと相互リンクをしてしまうとペナルティをうけるというのは、ヤフーでは顕著な動きですが、相互でなく発リンクだけでもフィルターに引っかかってしまう可能性があるようです。

もちろん、その他の要因も重なっての例外もあるとおもいます。(危険なサイトとは、検索エンジンがオーソリティとして評価しているアダルトサイトは含みません。アダルトサイトにリンクをしては行けないということではありません。)

そして、意外なことにアダルトサイトに限ってはオーソリティサイトに発リンクを出すことでプラスの加点を受けているものもあるようです。

ヤフーなどの原点であるオーソリティサイトやハブサイトの概念では当たり前かもしれませんが、一般キーワードでは、ほとんど被リンクの力だけでなんとか上位表示できてしまい、発リンクでの加点なんて微々たるものだと考えてましたので。

もちろん他にも、アダルトサイトを上位表示させるポイントはありますが、発リンクもに気を配って見るのも大切かもしれませんね。


◆すこしだけオモシロ事例をご紹介

出会い系サイト(ヤフー検索)



1位:http://www.p-deai.net/
bingでlinkfromdomain検索をして発リンクを見たところ面白いリンクが多数見つかりました。
go.jpへのリンクが多い...。
例えば、このページ(www.p-deai.net/hokkaidou.html)。
一見スパムですが、CSSを外すと
「参考サイト:北海道の公式ホームページ Hokkaido Government」という文言とリンクが、、、。

これが、全地域にそれぞれ設置されています。
すごい発リンク設計方法。

この他にも、発リンクのみ別フレームで運用する方法、一旦どこか別のドメインをかませての302転送、robots-nocontent属性を使う方法など面白い参考事例がありますが、あまり紹介してしまうと各方面からお叱りを受けそうなので、ここらでやめておきます。

カテゴリ

ウェブページ

  • images

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうちseoカテゴリに属しているものが含まれています。

次のカテゴリは日記です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。